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床のワックスやプラモデルなんかでも、よく聞く「ニス」。
表面が均一に光沢をもち被覆された表面の皮膜剤(わざと光沢を消し、マットにするのもあるけど)のこと。
英語だと、「Varnish(バーニッシュ)」とか「Laquar(ラッカー)」。

だけど、印刷ではニスというと、現在はほぼUVニスのことをさします。
ちょこっとだけ表面が盛り上がり、光沢がある部分がニス塗りした部分。
UVコートやUVインクとかもいうかも(人によって通称はまばら)

デザインの重要な部分(ロゴとか)を強調するために「ニスのせ」する場合や
無地の背景に乗せることで高級感がある演出ができます。

印刷屋さんでは、いろいろ方法があるみたいですが、光沢させたい部分にインクを載せて
UVを当てるという方法。デザイナー側ではプロセス(4色印刷)のほかに、もうひとつ
ニス用の版を用意する必要があります。
それと、最近はあまりないみたいだけど、多少縮みがあるかな~。まぁあえてのちぢみ印刷ってのもあります。
また最近では擬似エンボスといって、普通はエンボスだと木型みたいなのを別発注しないといけないので、時間と料金がかかる事が多いですが、ニス乗せをすることでエンボス風にできるので、これを利用するのもいいですね~。
また夢がひろがります!


↑こちらはMeishi21で部分ニスを施した例。ニス乗せてない部分とのコントラストがちょっと一味ちがってます♪